フランス菓子 ♡ダッコワーズ⁈
おはようございます🍎
先日のバレンタイン🍫友人から頂いた
〝16区 のダックワーズ〟
大好きなお菓子のひとつ♡
はじめてここのダックワーズ食べた時…
感動しましたね〜‼︎
生地の食感からそれまで食べていたダックワーズとは比べものにならなかったので💦
食べていてとっても幸せな気持ちにさせてくれるお菓子です♬
そこでご存知の方もいるかもですが、16区のダックワーズの物語を紹介しますね〜♬
◉ダックワーズ物語 ◉
ダックワーズは、16区のオーナーシェフ三嶋さんがパリの16区にある「ARTHUR」のシェフを務めていた1979年にこうあんしたすぺしゃるです。
それまでこのアーモンド生地は生菓子として、あるいはアントルメの底に敷く使われ方をしていました。
「これを和菓子の最中に相当するものにできたら、新感覚の焼き菓子ができるのではないか。」
そう考えた三嶋さんが、試行錯誤を繰り返し、
外がバリッと中がフワッとした食感のダックワーズを生み出したそうです。
1981年 〝フランス菓子 16区〟をオープンするときに、お菓子の名前も本来のフランス語の発音である「ダッコワーズ」を響きがいいようにあえて
「ダックワーズ」と表現したそうです。
一度皆さんに是非食べて頂いたお菓子ですね〜😄